ミス・ワールド2023日本代表選考への応募について2020年以降世界の生活様式が一変しました。その様な状況下、昨年ミス・ワールド2021,2022日本代表選考は、多くの審査や勉強会をリモート開催にする等の感染防止対策を行いながら、出来る限り応募者の可能性の花を咲かせたい、美しい心と才能を持つ若者の未来への希望を簡単に奪いたくない、そのような思いで無事開催をさせて頂く事が出来ました。そして今年2023年度、新たな未来へと明るい希望の光でミス・ワールドと共に世界を照らしてくれる、そんな皆様からのご応募をお待ちしています。 ※応募フォームはページ下部にあります。ページ内の応募資格をご覧頂きご記入下さい。 “品格”“知性”“タレント性”そして“美しさ”毎年多彩な応募者が集うミス・ワールド日本代表選考。 ミス・ワールド日本代表の選考には、毎年、ファイナリストを対象に、モデル審査、タレント審査、スポーツ審査、BWP審査、マルチメディア審査、英語審査等、様々な部門での審査会を行っております。選ばれたファイナリスト達、そして受賞者達は既に世界で政治やビジネスシーンで活躍していたり、最前線の医療現場で活躍する医師や看護師、活躍の幅を広げる音楽家演奏家の皆さん、女優・モデルとして活躍している先輩方等、ミス・ワールド・ジャパンで掴んだ志、チャンスを手に、其々のフィールドで輝いてくれています。そんな先輩方もミス・ワールド・ファミリーの一員として年度問わず、審査やメンターとして、また後輩の育成や日本大会裏方まで快く協力してくれています。 ミス・ワールドの活動理念<Beauty With a Purpose>“目的ある美”を理解し実践してくれている最高の仲間とこれから訪れる最高のチャンスを是非多くの方に得て欲しいと思います。
ミス・ワールド2022日本代表教室で教えることだけが子どもたちの教育ではない!ミス・ワールド2022日本代表は山口佳南 大学ではハンドボール部のキャプテンとして全国大会に出場し、地域の優秀選手にも選ばれるなど、生粋のスポーツウーマン。
⇒歴代のミス・ワールド日本代表
世界で最も歴史のあるミス・コンテスト故マンデラ大統領も祝辞を送る程、ミス・ワールドの活動理念<Beauty With a Purpose>は世界で賛同を集め、参加国数最多にして最も歴史ある美の祭典。 【世界大会におけるさまざまなトライアル】
ミス・ワールド2022日本大会における
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応募資格・健康で明朗な、知性と品性を伴った16歳6ヶ月以上27歳以下の方(※)で、日本国籍を有する未婚女性。 ※今後世界大会詳細決定により変更の可能性もあります。 締め切り二次募集 2023年5月31日23:59 締め切り ※応募順に順次選考に入ります 応募方法下記の応募フォームの項目全てを記入し送信してください。 ミス・ワールド日本事務局 |