慶應義塾大学日印研究・ラボ、一般社団法人全日本ヨガ連盟共同研究
「日本におけるCOVID-19によるストレスとヨガの関係」に関するアンケート調査ご協力のお願い
調査の背景
インド科学技術省は、「COVID-19及び類似ウイルスとの闘いに於けるヨガと瞑想の適切な科学技術的介入」を研究するための提案を募集しています。
ヨガと瞑想の研究分野で実績のある科学者、臨床医、および経験豊富なヨガと瞑想の実践者に、以下のテーマで広く提案を求める形になっています。
テーマ:
A. 免疫力の向上
B. COPDなどの呼吸器疾患を克服するための呼吸器系等の機能を向上
C. 孤独、学校や職業など様々な社会的不確実性、通常の生活がおくれないことによる混乱、などによるストレス、不安、うつ病に関連する問題の解決
アンケートの目的と実施団体
今回慶應義塾大学日印研究・ラボと一般社団法人全日本ヨガ連盟は共同でこのインド科学技術省へ研究提案を行うこととなりました。
つきましてはヨガ関係者含め多くの方々へ本研究に関わるリサーチにご協力をお願いしたく下記の【日本におけるストレスとヨガの関係】に関するアンケート調査にご回答ください。
ご協力頂きたい方々
現在、コロナウイルス大規模感染症災害によってストレスを感じている人
調査にかかる時間
3分
アンケートの回答フォーム
URL:https://contactform.link/yogaorg/questionnaire/
回答期日
2020年5月15日
お問合せ先
一般社団法人全日本ヨガ連盟
info@yogaorg.jp
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